アイドル伝説えり子 第51話 「そよ風の前奏曲(プロローグ)」(最終回) - アニメとゲームと恋の楽園
2011/06/12

アイドル伝説えり子 第51話 「そよ風の前奏曲(プロローグ)」(最終回)

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(C)ビックウエスト

歌を心から愛する女の子が伝説になった!

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ファンの子達がえり子に会うために「そよ風高原」に向かっていました。
すべての交通機関が満席になるくらいの人々が集まっていました。
えり子のファンは小さな子から大人まで男女問わず本当に幅広いです。
この様子を見ていると、本当に日本のトップアイドルなんだなぁって思うよ。

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ファンがそよ風高原に集まる現象に戸惑いを感じる内田のおじ様と伊集院さん。
なぜ、えり子がそこにいる事を信じているのか不思議でならないのでしょうね。
見ている私も、どうしてなの?って思うくらいですからね(^ω^;)
まぁこのままいても何の手掛かりもないので、行って確かめるしかないかな。

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「風が吹いてる・・・」
世界を旅していた大沢洋が日本に帰ってきていました。
おそらく、悩めるえり子の事を案じて帰国したのでしょう。
えり子の魂の声みたいなものが伝わってきたのかなぁ~?
とにかく最終回なのでオールキャストが勢揃いしそうな感じです。
こんなにも皆が心配しているので、えり子は早く姿を見せて欲しい。

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「あいつたぶん、誰もいない、誰も知らない所で何かを考えたかったんだ。
それが何なのかわかんねぇってことは、俺達・・・俺達は本当のあいつを
知らなかったってことかもな。」

「・・・星吾」
星吾のこのセリフが最も的を得ていそうな感じがします。
きっとえり子は、アイドルという仕事について考えたかったんだと思う。

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そして、項介のおっさんまでがえり子の事を心配していました。
おっさんもえり子がいるという「そよ風高原」に行こうとしています。
どうやら、もう心の方は完全に改めたようですね。良かったです。
最終回なので私も「おっさん」から「おじさん」と書くようにしようかなw
えり子がいるのなら、項介おじさんの言うとおりにお母さんも高原に
行かなくてはいけませんよね。

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冬実カオリもそよ風高原に来ていました。たしか2人は初対面だと思う。
えり子と出会った事で、見ず知らずの人同士が友達になる事もあるのです。
こういう風にえり子と繋がりのあるゲストキャラが登場するのは良いですね。
いかにえり子は色んな人達に影響を及ぼしてきたのかが伺えるシーンでした。

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えり子がいるかどうかもわからないのに、数十万の人々が集まっていました。
まさかこんなにも集まるなんて本当に摩訶不思議な光景ですわ(^ω^;)
内田のおじ様達は何が何だかわからない光景に見えたでしょうね。
たった一人のアイドルにこんなにも集まるなんて信じられません(苦笑)
とにかくAパートが終わってもえり子は姿をまだ現してません(汗)
もう最終回だというのにこのまま終わっていいのでしょうか!?(^ω^;)

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「・・・ここにいる奴らはあいつがいるから集まったんじゃない。
いつもあいつと一緒にいるんだ。この中に本物のあいつがいる。」

最終回は星吾のセリフがとても良い感じだったと思います。
麗や洋に比べて目立つシーンが少なめでしたので良かったかな。
やがて、小さな子供が丘の上を歩く女の子に気付きます。
もちろんその女の子というのは、あの人しかいませんよね。

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ついに皆の前に姿を現したえり子・・・。
何も語らずにただ黙ったまま、みんなの中を歩いていきます。
お母さんの前を通った時も全然目を合わそうとしなかったので、
まさか記憶喪失にでもなっているのでは?と思っちゃったw
ポーカーフェイスなえり子の顔が少々重苦しさを感じさせます。

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えり子のイラストを描いていた少年の紙飛行機を拾い上げて渡してあげてました。
この時にえり子は初めて少し柔らかい表情を見せていたような気がします。
もうえり子の心の中では悩みを吹っ切っていたような感じでした。
どうやら、もう彼女の事を心配する必要はなさそうですね(*´ω`*)

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「みなさん、私はこの2週間ずっと同じ事を考えていました。
私は誰?・・・私は誰?・・・アイドルって何?
私の歌を聞いてくれる人達がいる。みんなは私を見てる。
ステージの、テレビの中の、街角のポスターの私を・・・。
みんなは私の顔を知っている。でも私はみんなの顔を知らない。
みんなが私を思ってくれるなら、私も同じ様にみんなの事を思いたい。
それぞれの・・・一人ひとりの心に触れたい。顔を見たい。
アイドルって何?私は誰?何度繰り返しても答えは見つかりません。
そして気がついたらここにいました。
知らないうちにみんなの呼び声が私の心にしみ込んでいたのです。
それが答えだと気がつきました。私、自分勝手でした。
みんな、ごめんなさい。そして心からありがとう。」

えり子は皆に語りかけるように一言一言を丁寧に話していました。
失踪している間、たった一人でえり子は悩み続けていたのでしょうね。
でも、その悩みもファンの皆のお陰で解決する事が出来たようです。

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そして、自分が導き出した答えとファンに伝えたい気持ちを
歌に込めて歌い始めます。曲名は「May be Dream」です。
最終回を飾るのに相応しい歌を歌っていました♪(*´ω`*)
大自然の中で歌うえり子の歌声に皆が感動していましたよ。
立派なステージや音響設備もない場所で歌っているのですけど、
それでもえり子の歌声は皆の心に響いているのでしょうね。
えり子の瞳も以前よりも増して輝きを取り戻していました!
これがえり子が求めていたアイドルの姿だったのかもしれません。

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『見える。みんなの顔が、みんなの気持ちが伝わってくる。』
歌で人々と新しい繋がりを持てた喜びを感じたり、その反対に歌で
自分を見失ったりと、色々喜怒哀楽がありましたけど、こうして
もう一度立ち直れたのは紛れもなく歌の力のお陰ですよね。
歌を愛するえり子だからこそ、ここまで真剣に向き合えるのでしょう。
これでえり子はさらに素敵なアイドルへと生まれ変わったのかもしれません。
きっと本当のアイドル伝説はここから始まるのでしょうね♪(*´ω`*)

★総評★
えり子が困難に負けずに立ち向かっていく姿に感動させていただきました。
もちろん周りの人達のサポートがあったからなのですけどね・・・(*´ω`*)
そんな仲間達との絆の強さを感じられたのも良かったと思います。
ハードな展開ながら、ドラマ性があったので見応えがありました。

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