アイドル伝説えり子 第39話 「栄光への行進曲(マーチ)」 - アニメとゲームと恋の楽園
2011/05/24

アイドル伝説えり子 第39話 「栄光への行進曲(マーチ)」

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(C)ビックウエスト

えり子と大沢洋が最優秀新人賞を競い合うお話です。

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「(歌を忘れたカナリア・・・私は歌を忘れたカナリア・・・)」
日本ディスク大賞の最優秀新人賞に向けて頑張っていたえり子ですけど、
突然声が全く出なくなるというアクシデントに見舞われます。
どうやら過労や精神的なストレスが原因らしいのですが・・・。
まぁ今まで散々苦労をして頑張ってきたので、歪が生じたのでしょう。
ホント、この子には次から次へと不幸が訪れますね(^ω^;)
ちなみに皆とお話する時は筆談で行っておりました。
このままでは日本ディスク大賞では歌えないです(汗)

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麻美や仲田先輩も心配してお見舞いに来てくれました。
麻美なんて何十個もお守りを持ってきてましたわ(^ω^;)
まぁそれほどえり子の事を心配してあげているのでしょう。
あと、一樹君も恥ずかしながらお渡ししていましたよ。
強引にえり子の唇を奪ったんだからこれは当然かな?w

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最優秀新人賞での最大のライバルとなる大沢洋は静かに過ごしてました。
「肝心な時に声が出なくなるなんて可哀相。それともその方が良かったのかしら。
どうせ新人賞は大沢のものだから。ふふふ、最後にきて私にも運が向いてきたわ。」

良子はこの大沢洋を立てて、えり子のお母さんと決着を付けたがってます。
今日まで良子は美奈子に対してライバル意識を燃やしてきたのでしょう。
旧アイドル同士の代理戦争をしようと考えているみたいですわ(^ω^;)

「どうしたの?」
「俺もう飽きたよ。・・・芸能界にさ。また旅に出るよ。
今度はどこか遠くへ行きたいなぁ・・・。」

ただ、洋は良子の思惑とは関係なく、純粋に歌を歌いたいと思っています。
ちょっと何を考えているのか分からないキャラですけど、歌に対する思いは
えり子と同等以上なのかもしれません。彼も本物のプロの歌手なのです!
「心配ない。明日は歌うよ。あんたには世話になったからな。」
彼には芸能界という空気がいまいち合ってない感じかな。
きっと自由気ままに歌う事が好きなのだと思います(*´ω`*)

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日本ディスク大賞の当日を迎えると、えり子の声が出るようになってました。
きっと麻美達が渡してくれた沢山のお守りのお陰なのでしょう!(^ω^)
とにかく、これで本番では思いっきり歌える事が出来そうなので安心です。
洋もえり子が声を取り戻してくれた事を嬉しく思っているのでしょうね。
麗もえり子の事をはるか遠くから見守ってあげてました。これで舞台は整った!

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洋が、最優秀新人賞のノミネート曲「BLUE MOONに照らされて」を歌います。
さすがに実力のあるアーティストなだけはあります。人々を魅了してました。
ライバルのえり子は彼の歌を緊張しながら見ているのかなぁって思ったのですが、
意外にもリラックスしながら見ていました。今のえり子は歌で競い合うというよりも、
この大きな舞台で歌が歌えるようになったという嬉しさでいっぱいなのでしょう。

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「洋、お前がえり子になんかに負けるはずがないのよ。」
良子の方は、えり子のお母さんとの最後の勝負に賭けていました。
でも、大沢洋の歌声に心を打たれているようにも見えます。
「(余計なお世話かもしれないけど、娘にはもう少し優しくしてやれよ。)」
洋の言葉が、良子の心に歌と共に響いていたような気がします。
麗と良子の親子の確執ももうすぐ解けてくるのでしょうか!?
最後の最後まで観客の心を引き付けた洋の歌声は、星吾の心をも揺さぶります。
きっと星吾は同じアーティストとして負けられないと思ったに違いない。
星吾の今後の活躍にも期待といったところかもしれませんね(^ω^)
とにかく大沢洋は完璧で素晴らしい歌を披露しました。

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そして、ついにえり子の出番・・・
「パパ、感謝を込めて歌います。」
気持ちを落ち着けてノミネート曲の「好きよ」を歌っていました。
きっとお父さんが天国からえり子を見守ってあげていたから、
ここまでどんな苦労があっても頑張ってこられたんだと思う。
記憶を取り戻したお母さんも涙を浮かべて喜んでました。
娘の晴れ舞台を見て感無量になっているのでしょうね(*´ω`*)

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「ありがとう。パパ、みんな、一生懸命歌いました。」
えり子は今までの思い出を思い浮かべながら歌い続けていました。
嬉しい事も、悲しくて辛い事もありましたけど、これらすべては
周りにいた人々が支えてくれたお陰でもありますものね。
みんなに感謝の気持ちを込めて歌っていたんだと思います♪

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えり子が大沢洋を抑えて、見事に最優秀新人賞の栄冠に輝きました。
洋もえり子の歌の素晴らしさを知っているので納得していますね。
暖かく祝福してあげていました。良子の方は少し悔しい気持ちかも(^ω^)
しかし、良子も心の中ではえり子の歌の力を認めているとは思います。
麻美や先輩もえり子の最優秀新人賞獲得をとても喜んでいました。
彼女達の応援があってこそ、ここまで辿り着いたようなものですね。
ここのセリフは一切無く、麗の「GLORIA」をBGMとして描かれてたのですけど、
これがまたジーンと感動をさせてくれます。とても良い歌だわ~♪(*´ω`*)

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これからの音楽界はえり子と麗がきっと引っ張っていくんでしょうね♪
えり子はデビューしてから苦労が絶えませんでしたけど、ここまで
頑張って続けてこられたのは、歌に対する真剣な思いと周りの人々への
優しさを持ち合わせていたからなのでしょうね。本当に素晴らしい子ですゎ♪
これからも活躍して、友達やお母さん、そしてファンの人達を喜ばせてほしいな。

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