魔法少女まどか☆マギカ 第10話 「もう誰にも頼らない」 - アニメとゲームと恋の楽園
2011/03/12

魔法少女まどか☆マギカ 第10話 「もう誰にも頼らない」

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(C)Magica Quartet/Aniplex・Madoka Partners・MBS

絶望の運命から抜け出すために同じ時間を彷徨う女の子

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眼鏡をかけたほむらがまどかの学校に転校してくるシーンが描かれてました。
最初は、別の時間軸の話を描いているんだなぁって思っていたのですけど、
この後の展開を見てみると、もの凄く練り込まれたストーリーになってました!
今までにも色々と驚かされる事がありましたが、今回はもう神回かもしれない。
私は視聴した後で思わず鳥肌が立つような感覚に襲われましたわ(>ω<)

今回描かれていたほむらは、眼鏡をかけていて、頭も良くなくて、鈍い子でした。
これは、いつもとは真逆と言ってもいいくらいの性格になっていますよね(´・ω・`)
別次元だと性格もすべて変わっちゃうものなのかなぁ?って思いました。
それとも、契約する時に性格を変えてもらったのかなぁ?とも思いましたわ。
結局、それらの私の予想はこの後で全て覆される事になるのですけどね(苦笑)

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突然、魔法少女になったまどかが登場していたのでビックリしました。
まさかこういうパターンで変身させるとは、予想外でしたわ(^ω^;)
それにマミさんも再登場していたので、ちょっと嬉しくなった!
でも、マミさんはこの時間軸でも亡くなっちゃうんですけどね(>ω<)
さらにまどかまでワルプルギスの夜の魔女と戦って退場に!?えっ!?
あれ?まどかって最強の魔法少女じゃなかったっけ?(^ω^;)

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「教えてごらん。君はどんな願いでソウルジェムを輝かせるのかい?」
「私は鹿目さんとの出会いをやり直したい。彼女に守られる私じゃなくて、
彼女を守る私になりたい!」

キュゥベえがほむらを魔女にさせるシーンはなるほどなぁって思いました。
今までの経緯から、まどかのために契約をしていそうな感じを受けていたので、
この辺に至るまでの流れはある程度納得できるものがありました。
それにしても、ほむらにまで甘い言葉で勧誘するキュゥベえは酷い(^ω^;)

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願いどおりに、まどか達との出会いのシーンからリセットしてやり直しです。
ただし、この2回目ではほむらが魔法少女になっているのが唯一違うところかな。
でも、結局2回目も運命を変えられなかった事が悲しいのですけどね・・・(´・ω・`)
「伝えなきゃ!みんなキュゥベえに騙されてる!」
ここでキュゥベえの裏の目的に気付いていた事が良かったです。

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そこで3回目でキュゥベえの裏の顔についてみんなに教えてあげたのですけど、
誰も信じようとはしません。それどころか仲間割れになって殺し合ってました(汗)
今回はいったい何人の魔法少女が亡くなっちゃうんだろう?って思った(´・ω・`)
特にこの作品でのマミさんの扱いがちょっと可哀相な気がしますわ(^ω^;)
でも、回を重ねるごとに前回まで描かれてきたストーリーに近づいてました!

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「キュゥベえに騙される前のバカな私を助けてくれないかな・・・?」
「約束するわ。絶対にあなたを救ってみせる。何度繰り返す事になっても
必ずあなたを守ってみせる!」

まどかがほむらに運命を変えて欲しいとお願いしていました。
少しずつストーリーが繋がってきているなぁって思いましたよ。
「もう一つ頼んでいい?」
「・・・うん。」
「私、魔女にはなりたくない。」
このやり取りがあったからこそ、まどかが魔法少女になるのを阻止してたのですね。
この3回目でもまどかを守ることは出来ませんでしたけど、まどかの
この言葉を聞いたことによって、強い意志を持てるようになりました!
時間を巻き戻すだけではなく、自分の弱さを克服している様子も伺えます。

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「もうまどかには戦わせない。全ての魔女を私一人で片付ける。
そして今度こそワルプルギスの夜をこの手で・・・」

4回目になると、まどかを魔法少女にさせないだけではなく、
たった一人で魔女と戦っていこうと決心していました。
もうここまでくると、いつものほむらの姿とも言えますね。
「遅かれ早かれ結末は一緒だよ。彼女は最強の魔法少女として、最強の敵を
倒してしまったんだ。もちろん後は最悪の魔女になるしかない。今のまどかなら
おそらく10日かそこいらでこの星を壊滅させてしまうんじゃないかな。」

一方、キュゥベえはどんな時間軸でも全く同じ極悪外道な獣ですなぁ(^ω^;)

「私は何度でも繰り返す。同じ時間を何度も巡り、たった一つの出口を探る。
あなたを絶望の運命から救い出す道を。まどか、たった一人の私の友達・・・。
あなたの・・・あなたのためなら私は永遠の迷路に閉じ込められても構わない。」

ここで第1話でのまどかとの出会いのシーンに繋がっていくわけですね。
最後にOPを持ってきていたことからも、これからが本当の始まりなのでしょう。
とにかく今まで謎だらけだったほむらの事がよくわかったお話でした。
ストーリーの繋げ方がもうお見事というしかありません!素晴らしい!

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あなどっていました。かなり、この作品の質を疑っていました。だから、この話を見て、涙腺緩みまくりで何度も見てしまう。