魔法少女まどか☆マギカ 第09話 「そんなの、あたしが許さない」 - アニメとゲームと恋の楽園
2011/03/05

魔法少女まどか☆マギカ 第09話 「そんなの、あたしが許さない」

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(C)Magica Quartet/Aniplex・Madoka Partners・MBS

強い魔法少女を希望から絶望へと導くのがキュゥベえの最大の目的だった!?

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「この宝石が濁りきって黒く染まる時、私達はグリーフシードになり、魔女として
生まれ変わる。それが魔法少女になった者の逃れられない運命・・・。」

さやかが魔女となってしまい、体が抜け殻のようになってしまいました(汗)
ほむらのお陰で、杏子はさやかの肉体だけでも持ち出すことは出来ましたが・・・。
さすがに親友がこんな状態になってしまったので、まどかはショック大です(>ω<)
「そんな・・・どうして!?さやかちゃん、魔女から人を守りたいって、正義の
味方になりたいって、そう思って魔法少女になったんだよ。なのに・・・」

「その祈りに見合うだけの呪いを背負い込んだまでの事。あの子は
誰かを救った分だけ、これからは誰かを祟りながら生きていく。」

ほむらが淡々と説明してあげてました。前回は少し感情的になっていたのに、
今回はまた冷静な彼女の姿に戻っていましたわ(´・ω・`)

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「てめぇそれでも人間かっ!?」
「もちろん違うわ。・・・あなたもね。」
ポーカーフェイスで淡々と説明するほむらに杏子がキレていました。
さやかがこんな事になったのに、たしかにこれは少々非情な気もします。
ほむらにとっては、まどかさえ無事ならそれでいいのかも知れません(´・ω・`)
これだけ辛い現実を見せつけられては、まどかが魔法少女になろうという気は
起きないはずです。さやかはそれだけでも理解してもらえたらいいのかも。
とにかくワルプルギスの夜を迎える前に、魔女化したさやかを何とかしないと!(汗)

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キュゥベえがまどかに説明するシーンが描かれていましたけど、エントロピーとか
熱力学とか、宇宙がどうのこうのと激ムズな事を言っててチンプンカンプン!(^ω^;)
この辺の難しい考察は理数系に強い他のブログサイト様をご参考にしてください。
物理や数学のテストで赤点を取りまくっている私にはワケ分からん事ばかりです(苦笑)
とにかく魔法少女の魔力が素晴らしいものなので手に入れたいらしいですわ。
特に第二次性徴期の少女が希望から絶望へと貶められる時が一番良いってことかな。
もしそれだと、さやかのような状態が最もベストなパターンだったというわけですね。
その後も、淡々とキュゥベえは自分達の目的を語り続けてました・・・。
「あなたの言っている事ついていけない。全然、納得できない。」
さすがにキュゥベえの無茶苦茶過ぎる話には納得なんて出来るはずないですよね。
もし私だったら・・・話の途中でこの白魔獣をボコボコに殴ってるところだわ(苦笑)
「まどか。いつか君は最高の魔法少女になり、そして最悪の魔女になるだろう。
その時、僕らはかつてないほどの大量のエネルギーを手に入れるはずだ。
この宇宙のために死んでくれる気になったら、いつでも声を掛けて。待ってるからね。」

もうこの悪びれない勧誘のセリフには苦笑いするしかなかったです(^ω^;)
そんな自殺行為のようなことをしてまで魔法少女になれるわけがないw
だからこやつは今まで甘い言葉だけで勧誘せざるをえなかったワケか・・・。

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「私はね、本当に助けられないのかどうか、それを確かめるまであきらめたくない。」
杏子が、まどかを誘って魔女化したさやかの所に行こうとしていました。
まどかの呼びかけに反応してくれるかもしれないという微かな希望を持って・・・。
でもキュゥベえは前例が無いので出来るのかわからないと言ってましたけどね。
とりあえず第一印象は悪者のような杏子でしたけど、本当は良い人なのかもしれない。
「杏子ちゃん。誰かにばっかり戦わせて、自分で何もしない私ってやっぱり卑怯かな?」
まどかは魔法少女になりたくないとは思っているのですけど、皆が危険を冒して
戦っているので心苦しく思っています。他人を想うとても優しい子ですわ(*´ω`*)
「命を危険にさらすってのはな。そうするしか他に仕方が無い奴だけがやることさ。
そうじゃない奴が首を突っ込むのは唯のお遊びだ。おふざけだ。
あんただって、いつかは嫌がおうにも命懸けで戦わなければならない時が
来るかもしれない。その時になって考えればいいんだよ。」

今までに杏子やマミ、そしてほむらが魔法少女の事を喋ってくれていましたけど、
その中でもこの杏子の話し方が一番わかりやすいですし、気持ちも伝わってきます。
もちろんキュゥベえは論外です!もし、まどかとさやかが最初に杏子と出会って
いれば、魔法少女についてまた違った考え方を持っていたかもしれません。
でもこの物語で、たらればを言っていても虚しくなるだけですね(^ω^;)

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魔女となったさやかがいた場所というのはコンサートホールのような魔空間でした。
これは恭介への想いが形となっているのでしょう。彼のシルエットも見えてたし。
「さやかちゃん、私だよ。まどかだよ。ねぇ聞こえる?」
まどかが魔女となったさやかに何度も呼びかけますが、全く気付いてくれません。
それどころか容赦なく、杏子やまどかに攻撃を加えてきました(汗)
「やめて!もうやめて、さやかちゃん!私達に気付いてっ!」
それでも必死に呼びかけ続けるまどか。友達を救いたい気持ちでいっぱいです。
「さやか!あんた信じてるって言ってたじゃないか。この力で人を幸せに出来るって!」
杏子もまた、自分と同じく他人のために不幸な魔法少女になってしまった
さやかの事を必死で救い出そうとして頑張ってましたわ(>ω<)
でも、まどかを守りながら魔女化したさやかと戦うのは無理のようです・・・

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「頼むよ神様・・・こんな人生だったんだ。せめて一度くらい幸せな夢を見させて。」
杏子が少し涙を流しながら神様に最後の祈りを捧げてました。
彼女にとっては家族崩壊のきっかけとなった神への信仰心の
はずですけど、最後の最後にすがっていましたね・・・(´・ω・`)
何だかここから退場フラグが全開といった感じでしたわ(涙)
私はどんなに危ない状態になっても、きっとほむらが2人を
救い出してくれるんだろうなぁって思ってたんですけどねぇ(´・ω・`)

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「心配するなよ、さやか。一人ぼっちは寂しいもんな。いいよ。一緒にいてやるよ。」
杏子はお祈りをするように自分のソウルジェムを握り締めていました。
そしてソウルジェムを砕いて魔女化したさやかと共に自爆してました(>ω<)
マミに続いて、杏子とさやかまでも退場するなんて凄まじい展開になってます。
魔法少女になるとその先には不幸しか訪れないような感じがしますわ。
夢と希望の物語というより、悪夢と絶望の物語のようにしか思えないです(´・ω・`)
いったいこの後の展開はどうなるんだろう!?全く予想が出来ないです。

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今回はEDは流れなくて、ほむらとキュゥベえとの会話で締めてました。
「佐倉杏子には本当に美樹さやかを救える望みがあったの?」
「まさか、そんなの不可能に決まっているじゃないか。」
おいおい、不可能って・・・前例が無いから分からないって言ってたじゃん!
不可能なら不可能だとはっきりと杏子に言ってあげないといけないよ~!(´・ω・`)
これはもう説明不足とかじゃなくて、確実に詐欺なのではないでしょうか!?
そして、まだまだ鬼畜外道なキュゥベえの謀略が・・・
「なら、どうしてあの子を止めなかったの?」
「もちろん無駄な犠牲だったら止めただろうさ。でも今回、彼女の脱落には
大きな意味があったからね。これでもうワルプルギスの夜に立ち向かえる少女は
君だけしいなくなった。もちろん一人では勝ち目なんて無い。
この街を守るためにはまどかが魔法少女になるしかないわけだ。」

まどかを魔法少女にするためにはもう手段を選んでなかったというわけかい!(汗)
やっぱりこやつとはどんな話をしても通じ合える奴ではないわ~(^ω^;)
「やらせないわ。絶対に・・・」
ほむらには頑張ってまどかを守ってあげてほしいけど、でもそうなると
ワルプルギスの夜から街を守れなくなっちゃうし悩みどころですね。
まどかを魔法少女にしないで対処できる手段があるといいのですが・・・。
とりあえず人類最大の敵が魔女ではなく、キュゥベえだという事がよ~く理解できた!
ワルプルギスの夜の魔女を倒しただけではハッピーエンドはありえないです(苦笑)
ついでにキュゥベえも倒して夢と希望に溢れたハッピーエンドにしましょう!(^ω^)

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この話は文句なく、いや、この作品に文句なんてつけられないけど、賛否がわかれるかもしれないけど、素晴らしかった。

魔法少女まどか★マギカ 第9話 「そんなの、あたしが許さない」

ふたりぼっち