アイドル伝説えり子 第15話 「束の間の無伴奏(ア・カペラ)」 - アニメとゲームと恋の楽園
2011/03/06

アイドル伝説えり子 第15話 「束の間の無伴奏(ア・カペラ)」

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(C)ビックウエスト

どんな場所でも観客のために一生懸命に歌うのがプロの歌手です。

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えり子は、週刊誌にスキャンダルを捏造されて仕事が激減してしまいます(´・ω・`)
そんな時に内田のおじ様が過労により入院してしまって、またまたピンチの状態。
とりあえず事務所でお仕事の電話がかかってくるのを待ち続けていました・・・。
麗がテレビで活躍しているのを見て羨ましく思っていたのかもしれませんね。
えり子の瞳を見ていると、歌を歌いたいという気持ちが伝わってくるようでした。

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ただ、そんな状況でも地方でのミニコンサートのお仕事が舞い込んできました。
夏祭りの会場で歌うみたいなのですけど、今のえり子にとっては貴重なお仕事。
かなり元気を取り戻してワンちゃんとお部屋で戯れてましたわ(^ω^)
お母さんの体調も良くなってきていることもあって嬉しいのでしょうね。
あと、内田のおじ様が入院している時は、マネージャーの伊集院さんが
えり子の面倒を見てくれていました。とても気が利くし、優しい人ですよ。
このマネージャーさんの存在も今のえり子には心強いんだと思います。

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しかし、会場に到着してみると、仕事内容が食い違っていました(汗)
えり子はぬいぐるみショーの前座として歌わされようとしていたのです。
自分のミニコンサートが行われると思っていたえり子はショックでしょうね。
それに音響設備すら備えてないなんて、歌手を呼ぶのに失礼だよ・・・。

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もちろん伊集院さんはお祭りの責任者に対して文句を言っていました。
それでも、えり子は歌おうとしていたので素晴らしいと思う(*´ω`*)
「今の私は歌える場所があるだけでいいんです。」
この時に少し目をウルウルさせていたので、少しは悲しかったのかもしれない。
でも、大好きな歌を観客の前で歌えるのもあるから複雑な心境なのでしょうね。

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いざステージに立って歌おうとしますが、機器トラブルのため音が流れませんでした。
この時のえり子は呆然として、何も出来ずにただ突っ立ているだけでした。
本当にこの子には不幸ばかりが降りかかってくる感じがしますわ(^ω^;)
「いいか、舞台に立ったら何が何でもお客さんを楽しませる。それがプロだぜ。」
そこで、司会の方がフォローしてくれました。第一印象は悪そうに見えたけど、
本当は良い人なのかもしれません。えり子は少し感じるものがあったのかもね。
音が流れなくてもアカペラで歌おうとするえり子は良かったと思います。

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さらに不運な事に雨が降ってきました。観客達はみんな退席していきました(汗)
それでもえり子は雨の中で歌い続けていました。プロ根性が芽生え始めたかも!?
司会者からアドバイスされたとおりに何が何でも楽しませようと頑張ってますね!
そんなえり子の姿を見て、観客達が席に戻ってきてくれました。
子供のファン達にもえり子の歌声が心に響いたみたいです!

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地方での地味なお仕事でしたけど、えり子にとっては貴重な経験が出来たと思います。
それにプロの歌手としての心構えみたいなものも少し学べたと思うしね(*´ω`*)
伊集院さんもえり子の成長を少し感じ取ったのかもしれません。

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えり子は星吾からデートのお誘いを受けてました。星吾ってお気楽な人だわ(笑)
まぁカッコいい男の子だからえり子もちょっとドキドキしたのかもね~♪(^ω^)
でも、こんなところを週刊誌にキャッチされたらまたスキャンダルになりそうだw
とりあえず、えり子はカップル限定のライブに連れて行ってもらいます。

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そのライブ会場で目にしたものは、麗が一生懸命に歌っている姿でした。
「麗さん・・・私・・・」
あまりにも凄い麗の迫力に圧倒されていたのかもしれません(*´ω`*)
麗の場合は、大きなステージだろうと、こういう小さなライブ会場だろうと
どんな場所でも全力で歌うのですね!これが本物のプロというものかも!?

麗がこのライブにえり子を招待したらしいので、麗もまたえり子に早く
プロの歌手の階段を駆け上ってくるように伝えたかったのかもしれない。
そして、えり子は自然と涙を流しながらライブを聞いていました。
おそらく自分も麗のように早く歌を歌いたいと思っているのでしょう。
プロの歌手として改めて頑張っていこうと誓ったようにも見えました。

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