true tears 第13話 「君の涙を」(最終回) - アニメとゲームと恋の楽園
2011/02/06

true tears 第13話 「君の涙を」(最終回)

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(C)2008 true tears製作委員会

人は、本当に大切な人の涙を貰ってあげることが出来る。
大切な人の事を想うと、涙は勝手に溢れてくる・・・。

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乃絵が高い木から飛び降りて骨折の大ケガをしてしまいました(汗)
雪がクッションになったので命は何とか助かったみたいですけどね。
眞一郎は彼女を助けられなかった事を純に頭を下げて謝っていました。
「帰ってくれ。俺はお前が許せないんだ。」
純は、妹のケガの原因を作った眞一郎を殴りたかったかもしれません。
でも、ケガの原因が自分にもあるので、こう言うのが精一杯なのでしょうね。
比呂美も乃絵にキツく言ったことを後悔して落ち込んでいました。
「俺、あんたの言うとおり、あんたの事好きじゃなかった。・・・これっぽちも。」
純が比呂美に本当の気持ちを伝えてました。これで2人の関係も終わりです。

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学校では比呂美が眞一郎に部屋まで来るように堂々と誘っていました。
何だか彼女の心が不安でいっぱいなようにも見受けられます(´・ω・`)
「いいよ。」
それに眞一郎に自分の体の全てを捧げようともしていたし・・・(^ω^;)
眞一郎が自分から離れていってしまうかもしれないと思って、
体で彼の心を繋ぎ止めようとしていたのでしょうか!?(汗)
「嫌いにならないで・・・。」
このセリフからも比呂美は少々焦り過ぎかもしれません。
でも、好きな人には自分の全てを捧げ尽くしたいと思うものなので、
比呂美のこうした行動はごく自然なことなのかもね♪(*´ω`*)

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「私の涙が綺麗だなんてウソ・・・どんどん・・・どんどん嫌な子になってく・・・。」
比呂美は心のモヤモヤしたものを発散させるようにシュート練習してました。
乃絵や眞一郎に対して曝け出した自分の内面の醜さに嫌悪感を抱いてました。
でも、シュートが入って何かが吹っ切れたような感じにも見えました(*´ω`*)

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「・・・ずっとあなたが好きだったから。あきらめたくしたくないから。
その代わり邪魔するのも嫌だから。ちゃんと、ちゃんと向き合って欲しいの。
私とも・・・石動さんとも・・・。向き合って、その上で眞一郎君が出した答えなら、
私、ちゃんと受け入れる。」

比呂美が気持ちを整理して眞一郎にちゃんと告白していました。
あとは眞一郎が比呂美と乃絵のどちらを選択するかにかかってます!
今まで自分の気持ちをはっきりさせられなかった眞一郎ですけど、
ここは最終回なのでしっかりと決めて欲しいところですわ!(^ω^)

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眞一郎を見送る比呂美の姿が印象的でした。今は彼を待つしかありませんね。
その眞一郎は入院している乃絵と会って絵本を見せようとしますが・・・
「お前に見てもらいたくて書いたんだ。」
「見ない。」
乃絵は眞一郎の絵本を見ることを拒否してました・・・。
2人の関係は色々あってギクシャクしてます(´・ω・`)

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眞一郎が絵本を一枚一枚破って紙飛行機にして飛ばしてました。
せっかく頑張って描いた絵本なのにもったいないです(´・ω・`)
それを乃絵が松葉杖で歩きながら拾おうとしてました。

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「俺さ・・・俺、比呂美が好きだ。」
「・・・わかってるわ。」
ここで眞一郎がとても辛そうに自分の本心を話してました。
一時期でも好きになった人のことを振るのは苦しいですよね。
ただ、乃絵の方もすでに眞一郎の気持ちに気づいていたので
そんなに慌てたり動揺したりすることはありませんでした。
普通の女の子なら泣きたくなるはずなのに乃絵は泣きません。
まだ乃絵は本当の涙が流せない状態のままなのです・・・

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「眞一郎は私が飛べると信じてくれる。・・・それが私の翼。」
乃絵は眞一郎の手を借りずに病院へと戻っていきました。
つまり彼女も一人で飛び立とうと頑張っているのです。
今はまだ一歩一歩地面を歩くことしかできないけどね。
そんな彼女の姿を涙を流しながら眞一郎は見送っていました。
乃絵の鼻歌を歌って、その場にうずくまってしまいました。
これが今の眞一郎に出来る精一杯の謝罪なのかもしれません(´・ω・`)

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「付き合おう。」
眞一郎は乃絵との関係を清算して比呂美の所に戻ってきました。
そしてプロポーズみたいな告白をしていました(*´ω`*)
比呂美が素直に受けるのかと思えば、「嫌」って返事をしてたw
でも、本当は自分のところに戻ってきてくれて嬉しいのでしょうね(^ω^)

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「(君の涙を拭いたいと思う。今の僕にはそれが出来る。)」
眞一郎はゆっくりと比呂美に近寄って抱擁をしていました。
比呂美の瞳から涙が零れ落ちてました・・・。
やっと2人の長年の想いが通じましたね♪(*´ω`*)
これで一緒に歩み始めることが出来きそうです。
冷たい雪の降る中ですけど、2人の心は熱かったと思う♪
きっとこの雪は素敵な思い出になるのでしょうね(*´ω`*)

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乃絵は学校で新しい友達を作って楽しく過ごしているようです。
眞一郎は乃絵の笑顔を見て少しは安心したかもしれません。
失恋のショックは少なからずあるとは思いますが、早く立ち直って
学校生活を楽しんでほしいと思います。

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純は妹から遠く離れた場所で就職をするみたいです。
禁断の愛は色々と問題もあるし、障害もあるので、
乃絵を苦しめないためにもその方が良いかもしれない。
そして、愛子は三代吉と再び付き合い始めてました。
三代吉ならきっと愛子を大切にしてくれるでしょうね。
いつか彼のためにセーターを編んであげてほしいと思う(*´ω`*)

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乃絵はニワトリ小屋の前で眞一郎と付き合ってた頃を思い出してるのかも。
眞一郎が作ってくれた「乃絵が好きだ」の石文字の形が崩れてました。
初恋は実らない事が多いと言われるので、そんなに落ち込まないでほしい。
まぁ少しほろ苦い初恋になりましたけど、これも一つの経験だと思って
また新たな恋に向かって頑張ってほしいですわ。
最後に乃絵は、天空に涙を受け取ってもらって幕を閉じました。

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<総評>
恋愛物語として、とても素晴らしい完成度だったと思います。
キャラはもちろん、背景なんかも丁寧に描かれていました。
それに音楽も物語の雰囲気にとても合ってて良かったです。
静かに盛り上げていく演出も物語に深みを持たせていたかな。
またこういうアニメ作品に出会えたら良いなぁって思います♪

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