機動戦士ガンダム 第09回 「アムロとランバ・ラルの対決」 - アニメとゲームと恋の楽園
2010/11/09

機動戦士ガンダム 第09回 「アムロとランバ・ラルの対決」

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(C)創通・サンライズ

今回から劇場版の第2作目「哀戦士編」のストーリーへと突入します。
アムロの心に影響を与えるキャラ達との悲しい別れを描いた物語です。
そして『ニュータイプ』という重要なキーワードも語られるようになります。

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アムロがブライトとの確執からガンダムに乗って脱走してしまったお話です。
普通の軍隊ならかなりの懲罰を受けるのに・・・ていうか、銃殺かもね(汗)
とにかく私だったらガンダムを手土産にジオン軍に寝返ってるかもしれないw
だって、またホワイトベースに戻ったら一生牢獄暮らしかもしれないから!(^ω^;)

今回、面白いのは敵と味方が中立地帯で顔を合わせるということです。
ジオンはコロニー落しという残虐な行為をしているにもかかわらず、
こういった中立地帯の決まり事や南極条約などは守っているのですね。
その中立地帯でアムロは、ランバ・ラルとハモンと遭遇するのです。
運命の悪戯としか言いようがない演出だと思いましたわ(*´ω`*)
喫茶店でのアムロとランバ・ラル&ハモンのやり取りは良かったです。

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「良い目をしているな・・・。ふふ、それに度胸も良い。
ますます気に入ったよ。・・・ア、アムロとか言ったな?」

「・・・はい。」
「だがな、戦場で会ったらこうはいかんぞ。頑張れよ、アムロ君。」
アムロを敵だと知った時のランバ・ラルの落ち着き方が印象に残りました。
さすが戦場を駆け回ってきたベテランの将兵といった感じですわ!(*´ω`*)
それに部下思いのところもあるので、素晴らしい軍人だと思います。

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「は、はい・・・ラ、ランバ・ラルさんも、ハモンさんもありがとうございました。」
この後の展開を知っていると、このシーンは何だか思い入れが深くなりますわ(´・ω・`)
ハモンはアムロの事を一目見て気に入ってたのですけど、これは
彼から何かしらの力みたいなものを感じていたのかもしれませんね。
ハモンは鋭い洞察力を持ち合わせた女性なのです。ニュータイプかも?
とにかくアムロに影響を及ぼした敵キャラであることは間違いありません。

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ガンダムとグフとの戦い。お互いにサーベルを持って戦います。
ランバラルはシールドを捨ててサムライのように構えてました。
このシーンなんかも時代劇っぽい感じで好きですよ(*´ω`*)
私はビームで撃ち合うよりも格闘戦をやってくれる方が嬉しいっす。

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アムロはシールドを上手く利用して、ランバ・ラルの意表をついてました。
アムロの凄いところはこのシールドを巧みに利用するところでもあります。
私はガンダムにシールドを装備させたことも大成功だなぁって感じました。
この後で描かれる赤いズゴックとのバトルなんかも必見です!

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「やるなぁガンダム!まだこちらとて操縦系統がやられたわけではない!」
両者、危うくギリギリのところで助かってました(汗)
コクピットをさらけ出しての戦いも熱いものを感じますね。
戦争とはいえ、正々堂々と戦ってたので素晴らしいと思う。

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アムロのガンダムがランバ・ラルのグフを撃破したシーンはお見事!
最初に見た時は、ここでランバ・ラルが退場するものと思ってました。
ワイヤーを使って脱出に成功していたのは流石ですわ(^ω^)
やっぱり歴戦の闘将は違いますなぁ・・・。

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「やっぱり・・・」
「お、お前は・・・さっきの坊やか!?」
喫茶店での出会いの時とは様変わりしたようなシーンですね。
喫茶店からここまでの一連の演出はとても良かったです!(^ω^)

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「見事だな。しかし坊主、自分の力で勝ったのではないぞ。
そのモビルスーツの性能のお陰だという事を忘れるな!」

確かにランバ・ラルの言うとおり、ガンダムの方がグフよりも性能が上です。
でも、アムロがグフの両手を切断した時のサーベルさばきは、間違いなく
ランバ・ラルを上回っていたと思います。
「僕は・・・僕は・・・あの人に勝ちたい。」
今まで精神的な弱さを見せていたアムロですけど、シャアやランバ・ラルとの
戦いを通して少しずつ成長している事がこのセリフから感じられました。
アムロはライバルがいればいるほど伸びる特徴があるのでしょうね。

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