機動戦士ガンダム 第07回 「母との再会と別れ」 - アニメとゲームと恋の楽園
2010/10/30

機動戦士ガンダム 第07回 「母との再会と別れ」

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(C)創通・サンライズ

離れ離れに暮らしていた事が母子の心にまで距離を作っていた!?
いずれ子供は独り立ちするとはいえ、これは悲しい親離れです。

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アムロは故郷の近くにやって来たので、自宅に久々に帰宅します。
でもアムロの家には見知らぬ連邦軍の兵士達がドンチャン騒ぎしてた(´・ω・`)
それにリンゴを売ってたオバさんにお金を払おうともしなかったです。
連邦軍の兵士の風紀がなっていませんよね。こんなんで戦えるのかな?(汗)
この辺も戦争の悲しさを少し描いているシーンでもありました(´・ω・`)

でもアムロはリンゴ売りのオバサンから母親の居場所を聞いて、
再会する事ができましたね。もう何年ぶりかの再会です♪(*´ω`*)
2人が驚きと嬉しさが入り混じった表情を浮かべていました。
今回は珍しくHAPPYなお話になるのかなぁって思っていたのですが・・・

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見回りのジオン兵に見つかりそうになった時は大ピンチでした。
故郷には連邦兵がいたり、ジオン兵がいたりとゲリラ地帯になってる!?
ただ、ジオンの方がまだ統制が取れている雰囲気がしました(´・ω・`)
この辺なんかも現在の両陣営の現在の勢力差を示しているのかも?

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ついにアムロが耐え切れなくなり、ジオン兵を撃ってしまいました。
この時の場面は動画ではなく静止画による紙芝居っぽい演出でしたけど、
それがまたアムロの焦りを示す上でとても効果的だったと思います。
それにアムロがモビルスーツ以外で人を傷つけたのは初めてかもしれません。
ガンダムで戦った時とは違って、心が錯乱状態になっているのが伺えますね。

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「母さん。母さんは僕を・・・愛してないのか・・・。」
「そんな・・・子供を愛さない母親がいるものかい。」
「嘘つけっ!」
敵とはいえ人を傷つけたアムロに対してお母さんが注意をしていました。
可愛かったはずの自分の子供が変わってしまったため、お母さんとしては
かなり戸惑いを感じたのも仕方ない事だと思います(´・ω・`)
でも、アムロは自分への愛情がないものと判断したのでしょうね。
「私はお前をこんな風に育てた覚えはないよ。昔のお前に戻っておくれよ。」
「今は・・・戦争なんだ!」
お母さんはただ兵隊としてではなく、普通の男の子として暮らして欲しいのです。
この時のアムロは16歳くらいだし、母親としては当然の願いだと思います。
でも今回の件がきっかけで母子の関係は冷え切った状態になりました(´・ω・`)

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「アムロ君、どうするね?我々は出発するが・・・」
「あ・・・はい。」
アムロとしてはもうすでにお母さんと別れる事を心に決めていましたね。
「これからもお達者で・・・お母さん。」
「失礼いたします。お子様をお預かりします。」
軍人らしく敬礼してお別れの挨拶をするあたり、母親との決別
意味しているようにも感じました。

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「アムロ・・・」
心残りな別れ方をしたとはいえ、お母さんにとってはアムロは大切な子供です。
ホワイトベースを見送る時に悲しげに座り込む姿がとても印象に残りました。

戦争が終われば地球に戻って来て母親との再会を期待したいところでもありますが、
おそらくアムロはこれっきり母親とは会わないのではないかなぁって思っています。
これに関しては、ララァが登場する時にでも詳しく語りたいと思いますけどね。

とにかく今回の母親との別れ(この後の父親との別れも含む)に関しては、
ララァとの触れ合いの中での大きな伏線になっているものと思ってます(>ω<)

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