機動戦士ガンダム 第05回 「貴公子ガルマ散る!」 - アニメとゲームと恋の楽園
2010/10/25

機動戦士ガンダム 第05回 「貴公子ガルマ散る!」

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(C)創通・サンライズ

ガルマが一番に信頼していた親友のシャアに裏切られる可哀相なお話です。
ウッディとマチルダの結婚式よりも、ガルマとイセリナの結婚式を見たかった(涙)

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ガルマにはイセリナという恋人がいました。お互いに愛し合って幸せなのですが、
イセリナのお父さんがザビ家の人間との結婚には反対の立場だったのです。
それでもガルマが結婚するためにジオンを捨てるとまで言ってたのが素晴らしい!
イセリナもお父さんの事を裏切って駆け落ちする覚悟をしてましたよ。
ガルマが前線で指揮をするのもイセリナがいるからかもしれませんね(*´ω`*)
いわゆる『ガンダム版ロミオとジュリエット』だわ!(>ω<)
私はガンダムの中でもこの2人が登場するシーンがとても印象に残ってます。

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「(どうもお坊ちゃん育ちが身に染み込みすぎる。甘いな。)」
「(これで勝てねば貴様は無能だ。)」
「(前線でラブロマンスか・・・。ガルマらしいよ、お坊ちゃん。)」
シャアは心の中でガルマを『お坊ちゃん』呼ばわりするのは有名ですね(´・ω・`)
親友までも見下すのかなぁって思っていたら、何と暗殺を目論んでたのです。
劇場版では突然ガルマをワナにハメたように感じられますけど、TV版では
何度もガルマを危険な目に遭わそうとしているシーンが描かれてました。
「勝利の栄光を君(ガルマ)に!」・・・ウソばっかり(笑)
シャアがジオン軍にいるのはザビ家の人間を抹殺するためでもあります。
いくら親友でも親の仇討ちの対象にしちゃうのは非情ですわ(´・ω・`)
シャアのことを信頼しきっているガルマ様が不憫でなりません(>ω<)

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ガンダムと赤いザクとの廃墟でのゲリラ戦は珍しい演出でした。
最近のガンダムはド派手に撃ちまくるだけですけど、このように
ファーストガンダムでは息を潜めるような戦いも描いてるのです。
SEEDから見始めた私としてはとても新鮮に感じる戦いでした。
「シャアだ!あれに当たるわけにはいかない。」
「モビルスーツめ、やるようになった。」
とにかくアムロが戦闘慣れしている点をシャアも認めてましたよ。

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シャアはホワイトベースの位置を確認して、ガルマに偽情報を伝えます。
この辺はシャアの頭の回転の速さが伺えるシーンでした(´・ω・`)
そしてガルマはシャアの言う事を信じてホワイトベースに背後を見せる事に・・・。
イセリナと結婚するために戦果を挙げようと頑張ってたのに可哀相です(>ω<)
「180度回頭だ。ガ、ガウを木馬にぶつけてやる!」
敵にやられても特攻を仕掛けようとするところにガルマの男らしさを見ました(涙)

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「ガルマ、聞こえていたら君の生まれの不幸を呪うがいい・・・・・・
君はいい友人であったが、君の父上がいけないのだよ。ハハハ♪」

ここでわざわざガルマに裏切った理由を話さなくてもいいのにと思った。
少しでも友人だと思っているのなら黙って見送ってあげて欲しかったです。
ガルマは最後までシャアの事を疑わずに信頼していたのに・・・(´・ω・`)
親友に裏切られたと思ったガルマはとてもショックだったに違いない(涙)
これが私がシャアに対する好感度が低い理由の一つです・・・。

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「私とてザビ家の男だ。無駄死にはしないっ!」
このシーンはガンダムの中でも名シーンだと思います!(>ω<)
ガルマが好きな人にとって、涙が止まらないですシーンですよね。
「ジオン公国に栄光あれーーーーーーっ!!!」
ガルマの脳裏に浮かんだイセリナの映像にも泣けてきますわ(涙)

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映画版ではガルマの登場するシーンはかなりカットされているので残念でした。
私の好きなキャラでしたのですべて描いて欲しかったというのが本音かな・・・。
出来ればア・バオア・クーでの最終決戦まで登場させて欲しかったです(^ω^;)
私的に物語序盤の主人公はアムロでもシャアでもなく、ガルマ様だと思ってます♪w

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