センチメンタルジャーニー 第06話 「綾崎若菜 -莫煩悩-」 - アニメとゲームと恋の楽園
2009/03/09

センチメンタルジャーニー 第06話 「綾崎若菜 -莫煩悩-」

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舞台は京都。思春期に恋愛で心を乱した女の子のお話です。
女子高生と和尚さんの禅問答の内容が難しい~(^ω^;)
恋愛の相談を友達ではなく和尚さんとするのも面白いです。

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綾崎若菜は、弓道をやっていたり、茶道の心得もある純和風な女の子。
でも弓道の先生から心の乱れを指摘されて早退をしてしまいます。
若菜には心に何かの迷いがあるようです。いったい何なのでしょう?
そして祖父から天竜寺に行くことを勧められて向かうことに・・・。

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「心に浮かべてはならないものが浮かんでしまうのです。」
若菜は天竜寺の和尚さんに悩みの相談をしていました。
「心に浮かべてはならないものとは何かな?」
「煩悩です。煩悩は良くないものと知りながら、私はそれに心を乱されているのです。」
若菜の話も難しいですけど、和尚さんの教えも難しいです。
2人でかなり教養のあるハイレベルな恋愛相談をしていましたよ(^ω^;)
とりあえず若菜が誰かに恋をしているのは間違いなさそうです。

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「人が人を愛するのは、なぜなのですか?」
若菜の質問を聞くと、和尚さんは寺の池に若菜を連れて行きました。
そして、和尚さんは水に映る若菜の姿が自分だと言ってました!?
「人が人を愛する。それは何より、自分が自分を愛するということだ。」
よくわかるようで、わからない話をする和尚さんですこと・・・(^ω^;)
若菜は、それは自己愛だと突っ込みをしていましたね。
そんな若菜に和尚さんが町に出掛けようと誘っていました。
かなりフリーダムな和尚さんなのかなぁ?(*´ω`*)

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和尚さんと女子高生の若菜との2ショットに町の人は好奇な目で見ていたかもw
「無いことが有るように見える。有ることも無いように見える。」
和尚さんの説法が続きます。抽象的で理解することが難しいです(^ω^;)
若菜は和尚さんの教えから答えを見つけ出したようでしたが、
再び弓道場で弓を放ってみると大きく逸れてしまいました。
まだ心の乱れが残っているようですね。

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若菜と初恋の男の子との思い出が回想されてました。
蔵の中に閉じ込められた時に男の子に助けてもらいました。
若菜は、その時に初めて胸のドキドキを感じたんですね。
その気持ちをずっと心に抱いたまま今日に至るということかな。
若菜が愛について疑問を持っているのは両親の離婚が原因でした。
そのことがあったので、愛を煩悩と思い込んでいるのかもしれません。

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若菜は、再び和尚さんに恋愛の相談をします。
すると和尚さんは、ある男女の三角関係の話を始めました。
「愛は絶えず生まれ変わるもの。生まれた愛はその時だけ輝くのだ。
その意味では永遠ではなく、また永遠でもあると言える。」

和尚さんの言っていることは本当に難しい(^ω^;)
でも私は、この三角関係は誰の事を話しているのか気づきました。
「あなたの中の愛もまた永遠であって、永遠ではない。
囚われずに、ただ大切にして自然のままに進むがよい。」


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和尚さんの話で若菜はようやく迷いを吹っ切れたようです。
思い出の中の男の子も答えを導き出してくれていたんですね。
最初に見た時は、何が何やら難しくてわからなかったのですけど、
何回か見ているうちにセリフの伝えたい意味がわかってきました。

和尚さんの恋バナも若菜にとって、ためになるお話でしたね。
改めて良い脚本だなぁって思いました。でも難しい(^ω^;)
若菜には、新たな恋に向けて男の子を射止めてほしいと思います。

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